一手詰めも見えない。
相手に持ち駒がないので△8七飛成で詰んでいた。
実はここに至るまでに決めるべきときが何度もあった。
ここで△2八飛と打てば勝ちだった。
持ち駒が歩しかないので金を上がるしかないが、馬を切って送る筋があった。
再び角しか持ち駒がない。
一手詰めも見えない。
相手に持ち駒がないので△8七飛成で詰んでいた。
実はここに至るまでに決めるべきときが何度もあった。
ここで△2八飛と打てば勝ちだった。
持ち駒が歩しかないので金を上がるしかないが、馬を切って送る筋があった。
再び角しか持ち駒がない。