角換わり早繰り銀vs腰掛銀の将棋、先手が早繰り銀だが一手損角交換をしているので事実上は後手が早繰り銀の手数計算になるはず。 01-▲8八歩まで 腰掛銀側が継ぎ歩の手筋で飛車先を抑え込んだ局面、不思議な角の打ち込みがあったらしい。 02-△4九角まで ▲4…
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